発掘の経緯

発掘の経緯とは

2002年、当時まだ誰もこの鉱石の存在を知らなかった頃、オーストリアのザルツブルグ州ラウリス村の山中にて、最初にこの鉱石を発見し、日本に輸入を開始したのは「ママベイビー貿易」です。その後、現地の山の持ち主に鉱石の存在を教え、採掘会社Ruraiserと最初にコラボを創め「バドガシュタイン鉱石」と呼ばれるようになりました。

発掘証明書
発掘証明書 2002年
バドガシュタイン鉱石
バドガシュタイン鉱石
北投石の秘密
安陪 常正先生 著書

故・安陪 常正先生がこの鉱石を「バドガシュタイン鉱石」と名付けて日本に広めました。
ママベイビー貿易は、上質なこのRa226の鉱石を約100トン以上採掘し、日本国内の様々な業者様に卸販売致しました。その会社様とは良い関係を築けております。

2002年から数々のスパや、自宅療養用で、この鉱石がお役に立ててると思います。
2008年頃から、秋田県角館市の「新日本トーカ株式会社」さんがバドガシュタイン洞窟から直接輸入を開始されております。

秋田県の新日本トーカ株式会社の藤原さん(https://gasteiner-stone.com/)とも、安陪先生の親友の塩谷さん(http://www.wagaya-ryokan.co.jp/)とも仲良くしており、鉱石を用いた、温浴、温熱、吸引方など、みんなで話し合って皆さまの健康維持に貢献してます。

バドガシュタイン鉱石 バドガシュタイン鉱石

オーストリアの採掘提携会社から、
”貿易取引証明書”が発行されました。

貿易取引証明書

2005年以降は、私(SATYA)がザルツブルグ州との採掘業務を全て行ってます。

ママベイビー貿易
ママベイビー貿易代表「SATYA&K-CHUNG」
ママベイビー貿易代表「SATYA&K-CHUNG」
ママベイビー貿易
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